はじめまして。
もしあなたが、
「もっと自由に働きたい」
「もっと自分の好きなことをして生きたい」
「今のままで人生が終わるのは、なんか嫌」
そう思っているのに、
「じゃあ私は何をしたいの?」
と聞かれると、よく分からない。
だから資格を取ったり、何かを勉強したり、自分に向いていることを探したり。
「これができるようになれば、人生が変わるかも」
って、次の何かを探してしまう。
もしそんな感覚があるなら、昔の私とすごく似ています。
私はずっと、
もっと自由になりたい。
と思っていました。
でも、そのためには、
もっと勉強しなきゃ。
もっとスキルを身につけなきゃ。
もっと稼げるようにならなきゃ。
もっと「ちゃんとできる私」にならなきゃ。
そう思っていました。
だから私は、本当にいろんなことをやってきました。
SEの勉強。
ファッション。
イメージコンサル。
建築。
リフォーム。
インテリア。
そして民泊。
振り返ってみたら、
私、ずーーーーっと何かを勉強してる(笑)
でも最近になって、ようやく気づいたことがあります。
私が本当に欲しかったのは、
「もっとできる私」になることじゃなかった。
自分の時間を自分で使って、自分がやりたいことを選んで、「私はこうしたい」と言える人生が欲しかった。
そして今、私はその人生をつくっている途中です。
このブログでは、そんな私がどうやってここまで来たのか。
そしてこれから、どうやってもっと自由な働き方や生き方をつくっていくのか。
その過程をそのまま書いていきます。
- 離婚した私が、最初に欲しかったのは「自由」ではなく「安定」だった
- ファッションの世界で気づいた、私が好きなこと
- 「私も、もっと自由に働きたい」
- 自由になるには「もっとできる私」にならなきゃ、と思っていた
- 好きな仕事なのに、働き方がしんどくなった
- 休職するほどつらかったのに、会社を辞めるのが怖かった
- 民泊を始めて、私の「当たり前」が変わった
- 会社を辞めたのに、私はまた自分を後回しにしていた
- そして、私の中で何かが切れた
- そのタイミングで、小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座に出会った
- 「私はどうしたい?」を初めてちゃんと考え始めた
- そして私は、もう一度「会社員」を選んだ
- 会社員か起業か、どっちかじゃなくていい
- バラバラだった経験が、実は全部つながっていた
- 私はまだ「自由な人生を完成させた人」じゃない
- このブログで発信していくこと
- 「私は本当はどうしたい?」から始めよう
離婚した私が、最初に欲しかったのは「自由」ではなく「安定」だった
結婚していた頃、私は飲食店を経営していました。
自分で仕事をする自由さも、大変さも経験しました。
そして離婚して、子どもたちを育てながら自分で生きていくことになったとき。
私が欲しかったものは、
「毎月決まったお給料が入ってくる、安定した会社員生活」
でした。
最初に働いたのは、ファストファッションの会社。
お客様と直接関わる仕事は楽しかった。
でも、この先ずっと立ち仕事を続けていくのは大変かもしれない。
だったら、
座ってできる仕事。
パソコンを使える仕事。
できれば収入も高い仕事。
そう考えて、
「SEになろう!」
と思いました(笑)
勉強もしました。
でも結局、SEとして就職することは叶いませんでした。
今思うと、この頃から私はずっと、
「今の私では足りない。何かを身につければ、もっといい人生になる」
と思っていたのかもしれません。
ファッションの世界で気づいた、私が好きなこと
その後、ご縁があってハイブランドを扱う会社で働くことになりました。
Webサイトの管理・運営をしながら、販売員としてお客様と接することもありました。
そこでまた、
「ちゃんと知らなきゃ」
が発動します(笑)
メゾンの歴史。
素材。
職人さんの技術。
伝統。
商品が生まれた背景。
たくさん勉強しました。
でも、その中で一つ、すごく好きな瞬間があることに気づきました。
その人に本当に似合うものを提案したとき。
鏡を見た本人の表情が変わって、
「あ、私ってこういう感じなんだ」
って、自分でも知らなかった自分に出会う瞬間。
服という外側のものを通して、
本人の中にずっとあったものが、外に出てくる。
私は、その瞬間を見るのがすごく好きでした。
「私も、もっと自由に働きたい」
ファッションを学んでいるとき、イメージコンサルタントとして起業している女性たちの存在を知りました。
好きなことを仕事にして、自分で時間を決めて働いている。
私には、その姿がすごく眩しく見えました。
「いいな。私もこんなふうに働きたい」
そう思って、今度はイメージコンサルの勉強を始めました。
当時、子どもたちはまだ小さくて、本当は土日はできるだけ一緒にいたかった。
でも販売の仕事では、土日は忙しい。
「子どもがいる人だけ土日に休むのってどうなの?」
そんな話を聞けば、
「そうだよね。私だけ休みたいなんて、ずるいよね」
って思う。
本当は休みたい。
子どもとの時間が欲しい。
でも、
「私がそんなこと言っていいの?」
って思っていました。
自分がどうしたいかより、
周りにどう思われるか。
迷惑じゃないか。
わがままじゃないか。
いつも「正解」を先に探していました。
自由になるには「もっとできる私」にならなきゃ、と思っていた
その後、コロナ禍になりました。
「この先、何があってもなくなりにくい仕事って何だろう?」
そう考えて、建築を選びました。
職業訓練校で建築やリフォームを学び、オンラインではアメリカのインテリアデザインも勉強しました。
そして設計事務所に就職し、インテリアコーディネーターとして働き始めました。
初めて私を指名して、
「この仕事を全部任せたい」
と言ってくれたお客様ができたとき。
すごく嬉しかった。
でも同時に、
「今の知識で、本当にこの人の期待に応えられる?」
と思いました。
だから私は、
また勉強しました(笑)
仕事をしながら学校にも通いました。
そして今では、その頃に憧れていた先生と一緒に仕事をさせてもらうこともあります。
ここまでだけ見れば、
「努力して、ちゃんとキャリアを作ってきたんだね」
となると思います。
確かにそう。
でも私の中には、ずっと同じ思いがありました。
もっと自由になりたい。
そして私は、
自由になるためには、
もっと勉強して、
もっと資格を取って、
もっと仕事ができるようになって、
もっと稼げる私にならなきゃいけない。
そう思っていたんです。
好きな仕事なのに、働き方がしんどくなった
インテリアの仕事自体は好きでした。
お客様の「こうしたい」を聞いて、それを空間として形にする。
それには、すごくやりがいがありました。
でも、働き方はハードでした。
長時間労働。
帰りづらい空気。
そして、人間関係。
本当はもっと自分の時間が欲しい。
子どもたちとの時間も欲しい。
好きな仕事もしたい。
でも、
「仕事ってこういうものだから」
と思っていました。
少しずつ精神的にもつらくなって、とうとう私は休職することになりました。
休職するほどつらかったのに、会社を辞めるのが怖かった
今なら、
「そこまでつらいなら辞めればいいじゃん」
と思います。
でも、当時はできませんでした。
毎月のお給料がなくなる。
子どもたちもいる。
自分一人でやっていける?
そもそも私は離婚したとき、
「安定した会社員になりたい」
と思ってここまで来た。
だから、その会社員という立場を手放すことが、とにかく怖かった。
そんな私の背中を押してくれたのが、民泊をしていた友達でした。
会社員とは違う働き方をしている人たちと出会って、
「こんな生き方もあるんだ」
と知りました。
そしてようやく、会社を辞めることを決めました。
民泊を始めて、私の「当たり前」が変わった
会社を辞める頃、私は民泊の準備も始めていました。
そして一軒の民泊をオープン。
今も運営しています。
でも、民泊を始めて一番大きかったのは、民泊そのもの以上に、
今まで会ったことのなかった人たちに出会ったこと。
自分で事業を作る人。
「これやりたい」と言って、本当にやってしまう人。
会社員として生活しているだけでは、なかなか出会わなかった人たちでした。
そこで初めて、
「人生って、こんな作り方もあるんだ」
と思いました。
私の世界が少しずつ広がっていきました。
会社を辞めたのに、私はまた自分を後回しにしていた
会社を辞めたとき、
「これからは自分で仕事を作って、もっと自由に働こう」
と思っていました。
なのに気づいたら、パートナーの仕事を手伝う時間がどんどん増えていました。
頼られる。
必要とされる。
嬉しいからやる。
また頼まれたらやる。
そうしているうちに、
自分がやりたかったことをする時間がなくなっていました。
「あれ? 私、何のために会社辞めたんだっけ?」
会社を辞めても、
私はまだ、
自分の「やりたい」より、誰かの「やりたい」を優先していたんです。
そして、私の中で何かが切れた
そんなとき、
「私、こういうことやってみたい」
とパートナーに話したことがありました。
すると、まだやってもいないのに、
「できないんじゃない?」
「無理なんじゃない?」
というようなことを言われました。
その瞬間、
プツン。
私の中で何かが切れました。
そして、
ブチギレました(笑)
でも今考えると、その一言だけが原因じゃなかったんだと思います。
休みたいのに言えない。
嫌なのに我慢する。
つらくても会社を辞められない。
自由になりたくて会社を辞めたのに、また誰かを優先する。
そして、自分がようやく口にした「やりたい」まで否定される。
たぶん、それまでの全部が一気につながったんだと思います。
そのタイミングで、小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座に出会った
本当にちょうどその頃、小田桐あさぎさんの3Daysが始まりました。
あさぎさんの本は以前から読んでいました。
周りにも魅力覚醒講座を受けている人がいました。
でも私は、
「あの人が良かったって言ってるから」
では決めたくなかった。
自分で聞いて、自分がどう感じるのかで決めたい。
そう思って3Daysを聞きました。
もちろん、高額。
「私には無理」
「本当に変わるの?」
「そんなに払って大丈夫?」
いろいろ考えました。
でも、
「なんか気になる」
が消えなかった。
だから一度、自分のその感覚を信じてみることにしました。
そして私は、魅力覚醒講座に入りました。
「私はどうしたい?」を初めてちゃんと考え始めた
講座に入ってから、
「これだけお金を払ったんだから、言われたことはなるべくやろう!」
と思いました(笑)
自分の気持ちを書く。
アウトプットする。
人と交流する。
卒業式の運営にも関わる。
でも私、それまでSNSで、
「私はこう思う」
「私はこれが嫌」
「私はこうしたい」
なんて、ほとんど書いたことがありませんでした。
怖かったんです。
それでも書いていくうちに、
書くことで、自分が何を感じているのかが分かる
ということに気づきました。
そして少しずつ、
「私は本当はどうしたい?」
を、自分に聞けるようになっていきました。
そして私は、もう一度「会社員」を選んだ
そんな頃、新しく会社を立ち上げる人から、
「一緒にやってほしい」
と声をかけてもらいました。
つまり、
もう一度会社員になる
という選択肢です。
最初は葛藤しました。
だって私は会社員生活がつらくなって、休職して、ようやく辞めたんだから。
「また会社員になるの?」
って。
でも、今度は以前と違いました。
会社員になるかどうかより先に、
「私は、どう働きたい?」
を考えました。
そして自分の希望を伝えました。
そのうえで、
私は会社員になることを、自分で選びました。
同じ「会社員」でも、私の中では全然違います。
会社員か起業か、どっちかじゃなくていい
今は会社員として新しい事業の立ち上げに関わりながら、フリーでインテリアの仕事もしています。
民泊も運営しています。
ブログも始めました。
これから、自分の仕事もちゃんと育てていきたい。
もっと時間が欲しい。
もっとお金も欲しい。
もっと好きなことをしたい。
以前なら、
「そんな全部は無理でしょ」
と、自分で却下していました。
でも今は、
「あ、私、それ全部欲しいんだね」
と、まず認める。
叶え方を考えるのは、そのあと。
会社員か起業家か。
仕事か子どもか。
安定か自由か。
私はもう、
どちらか一つに決めなくていいと思っています。
バラバラだった経験が、実は全部つながっていた
最近、自分のこれまでを振り返っていて、一つ気づいたことがあります。
ファッション。
イメージコンサル。
インテリア。
民泊。
一見バラバラ。
でも、私が好きな瞬間はずっと同じでした。
ファッションなら、
本人も知らなかった「似合う」が見つかった瞬間。
インテリアなら、私の提案を見たお客様から、
「そう!私がしたかったのってこれ!」
と言ってもらえた瞬間。
本人の中には、もう答えがある。
でもまだ、自分でも見えていない。
言葉にもなっていない。
それを見つけて、
「これじゃない?」
と目の前に出す。
そして、
「あ、私これが好きだったんだ」
「私はこうしたかったんだ」
と気づく。
私はたぶん、
その人の中にはもうあるけれど、まだ本人にも見えていない「こうしたい」を見つけて、形にすることが好きなんだと思います。
そして今、
それを一番やっている相手が、
私自身です。
私はまだ「自由な人生を完成させた人」じゃない
ここはちゃんと書いておきたい。
私はまだ、
「完全に自由になりました!」
という人ではありません。
もっと収入も増やしたい。
もっと時間も欲しい。
もっと旅行もしたい。
やりたいことは、いっぱいあります。
だからこのブログでは、
完成した私が、正解を教える
という発信をしたいわけではありません。
私自身が、
「私は本当はどうしたい?」
を問いながら、
自分の欲しい働き方や暮らしを実際につくっていく。
その過程を残していきます。
このブログで発信していくこと
私は長い間、
自由になるには、もっと頑張って、もっとできる自分にならなきゃいけない
と思っていました。
でも今は、それだけじゃないと思っています。
自分が何を感じているのかを知る。
嫌なら、
「私、これ嫌なんだ」
と認める。
欲しいなら、
「私、これ欲しいんだ」
と認める。
そして、
「じゃあ、どうしたら叶えられる?」
を考える。
私は今、その実験をしています。
自分探し。
魅力覚醒講座で気づいたこと。
ブログや発信。
自分の仕事。
仕組み化。
時間や場所に縛られない働き方。
そして、
自分がずっと働き続けなくても、収入につながっていく仕組みづくり。
全部、これから実際にやってみます。
うまくいったことだけじゃなく、
「これ違った」
「全然うまくいかなかった(笑)」
ということも含めて書いていきます。
だから、
もっと自由に生きたい。
でも、
何から変えればいいのか分からない。
そんなあなたに、
「こういうやり方もあるんだ」
「私も一個やってみようかな」
と思ってもらえるブログにしていきたい。
「私は本当はどうしたい?」から始めよう
休職するほどつらかったのに、会社を辞めることすら怖かった私。
自分の気持ちをSNSに書くことすらできなかった私。
「もっとできる私にならなきゃ」
と、ずっと何かを勉強していた私。
そんな私が今、
「私はこうしたい」と言いながら、自分の人生を作り始めています。
まだ途中。
だからこそ、この先どうなるのか、私自身も楽しみです。
もしあなたも、
「今のままで終わりたくない」
「もっと自由に生きたい」
「でも、私は本当は何がしたいんだろう?」
と思っているなら。
まずは、
「できるかどうか」を考える前に、「私は本当はどうしたい?」と聞いてみる。
そこから始めてみたらいいと思う。
私も、ここからやっていきます。
そしてこのブログに、その過程を全部残していきます。

